広島市でおすすめの葬儀社を紹介します!
大切な方とのお別れをする葬儀には、さまざまな形式があります。費用を抑えた葬儀や、故人のこだわりを反映した葬儀を検討している方には、葬儀社へ直接依頼するのがおすすめです。
しかし、広島市で葬儀社を探す際、その数も多く、それぞれ得意な葬儀形式やプランもさまざまなので、
- ・どこの葬儀社に頼んだらいいの?
- ・どのような葬儀形式があるの?
- ・何を優先して選べばよいの?
といった疑問や課題が生まれると思います。そこで当サイトでは、広島市で葬儀社を探している方の疑問や課題解決に役立つ情報をまとめてご紹介しています。
葬儀の実績やスタッフの対応力など、こだわりで選ぶおすすめの葬儀社や、葬儀を執り行う上で知っておきたい情報のほか、アンケートを実施して実際に葬儀を行った方の口コミや評判についてもまとめてご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。そして、後悔のないお見送りを広島市で実現しましょう。
CONTENTS
葬儀社選びについて
信頼できる葬儀社の選び方
大切な方との最期のお別れを後悔なく迎えるためには、信頼できる葬儀社を選ぶことが重要です。葬儀社選びは、費用のことだけでなく、故人との思い出を大切にするためにも大切なことです。ここでは、広島市で葬儀社を選ぶ際に注目したいポイントを詳しくご紹介します。
豊富な実績
葬儀社を選ぶうえで、これまでの実績は重要な判断基準のひとつです。多くの実績を持つ葬儀社は、さまざまなケースに対応してきた経験とノウハウを蓄積しています。とくに、希望する葬儀形式や規模の実績が豊富であるかを確認することは大切です。
たとえば、家族葬を希望しているのであれば、家族葬の実績が多数あるかを確認することで、より安心して大切な方とのお別れを任せられるでしょう。また、地域の風習や慣習に詳しい葬儀社であれば、きめ細やかなサポートを期待できます。
これまでの実績は、その葬儀社の信頼性と経験の証ともいえるため、具体的な事例やお客様の声を確認することもおすすめです。また、実績が豊富な葬儀社は、予期せぬ事態にも冷静に対応し、スムーズな葬儀の進行をサポートしてくれるはずです。
幅広い葬儀形式への対応
葬儀には、家族葬、一般葬、一日葬、直葬など、さまざまな形式があります。故人やご遺族の意向、予算によって最適な形式は異なるため、希望する葬儀形式に対応しているかを確認することが、葬儀社選びにおいて非常に大切です。
特定の形式に特化した葬儀社もあれば、幅広い形式に対応できる葬儀社もあります。事前にどのような葬儀を希望するのかを明確にし、それに対応できる葬儀社を選ぶことが重要です。また、複数の葬儀形式の提案を受けられるかどうかも確認しましょう。
さまざまな選択肢を提示してくれる葬儀社であれば、比較検討したうえで最適なプランを選ぶことができます。もちろん選択肢が多いほど希望する形式を選べるため、納得できる葬儀を執り行いやすくなります。
スタッフの対応力
葬儀は、予期せぬ出来事であることも多く、急に執り行うことも少なくありません。そのため、葬儀社のスタッフが親身になって対応してくれるかどうかは、葬儀社選びで重要なポイントのひとつといえます。
問い合わせ時の対応の丁寧さや、説明の分かりやすさ、質問に対する的確な回答など、スタッフの対応力が高い葬儀社を選ぶと安心して葬儀を執り行うことができるでしょう。とくに、悲しみの中にある遺族の気持ちに寄り添い、不安を解消してくれるような配慮があるかどうかも大切です。
まずは実際に相談し、見積もりやプランの説明だけでなく、細かい要望にも耳を傾け、親身になって相談に乗ってくれるスタッフがいるかどうかを確認してみてください。
明確な料金プラン
葬儀にかかる費用は、葬儀の形式や規模によって大きく変動します。葬儀社を選ぶ際には、料金プランが明確であるかどうかも重要なポイントです。総額表示になっているか、追加料金が発生する可能性がある項目が存在するかなど、見積もりの内容を細部まで確認するようにしましょう。
パック料金の場合でも、なにが含まれていて、なにが含まれていないのかをしっかりと把握することが大切です。葬儀社によっては、基本料金が安くても、後からオプション費用が発生し高額になるケースもあるため注意が必要です。
ぜひ複数の葬儀社から見積もりを取り、項目ごとの費用を比較検討し、予算内で希望に沿った葬儀を執り行えるようにしましょう。納得のいく料金プランを提示してくれる葬儀社を選ぶことが、後悔のない葬儀につながります。
斎場の規模・設備
葬儀を執り行う斎場の規模や設備は、希望する葬儀の形式や参列者の人数に大きく影響します。家族葬のような小規模な葬儀であれば、アットホームな雰囲気の斎場が適しています。一方で、多くの参列者が予想される場合は、広い斎場や十分な設備がある場所が必要です。
また、控室や安置室の有無、バリアフリー対応、駐車場なども確認しておきたいポイントです。斎場の場所も重要であり、参列者にとってアクセスしやすい立地であるかどうかも考慮しましょう。
できる限り希望する葬儀の内容に合わせて、最適な規模と設備を持つ斎場を提供できる葬儀社を選びましょう。斎場の見学が可能であれば、実際に目で見て確認するのがおすすめです。
アフターサポート
葬儀が終わった後も、遺族にはさまざまな手続きや整理が残されます。信頼できる葬儀社を見つけるポイントとして、葬儀後のアフターサポートが充実していることも挙げられます。
たとえば、遺品整理や相続に関する相談、仏壇・仏具の手配、お墓の相談(墓じまいを含む)など、多岐にわたるサポートを提供している場合があります。とくに、遺品整理や墓じまい、さらには自宅の解体や不動産活用といった、葬儀以外の専門的な内容についても相談できる会社であれば、残された遺族の負担を軽減できるでしょう。
これらのサービスは、葬儀社によって提供内容が異なりますので、事前に確認しておくことが大切です。葬儀後の不安を軽減し、葬儀後にご遺族がスムーズな日常生活に戻るためのサポートをしてくれる葬儀社を選ぶことは、長期的な安心につながります。
豊富な実績と幅広い葬儀形式への対応力がある葬儀社がおすすめ
明確な料金プランや手厚いアフターサポートがある葬儀社であることも大切
【広島市】おすすめの葬儀社6選
斎場白島会館
おすすめポイント
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リーズナブルに充実の設備が利用可能
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立地条件が良く駐車場も25台完備
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10%相当の割引など、特典が得られる会員システム
創業約60年の地域密着型葬儀社!希望に応じてカスタムできる葬儀プランが魅力
斎場白島会館の基本情報
運営会社創業年 | 1968年 |
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料金例 | 家族葬:36万3,000円(税込) 一日葬:26万4,000円(税込) 火葬式:14万3,000円(税込) |
最大対応人数 | 200名程度 |
所在地 | 【斎場白島会館】 広島県広島市中区白島中町4-20 |
アクセス | JR広島駅から車で約5分/JR新白島駅から徒歩5分 |
斎場白島会館のMAP
斎場白島会館の口コミや評判

広島市の斎場白島会館で祖母の通夜・葬儀をお願いしました。スタッフの皆さんの対応がとても丁寧で、安心して任せることが出来ました。式場はワンフロア貸切で、通夜後に家族で宿泊でき、静かな空間でしっかりとお別れができました。家族葬プランも丁寧に説明してくださり、無駄な費用をかけず納得のいく式ができました。葬儀後の空き家の相談にも対応していただき、アフターフォローも充実しています。家族葬を検討されている方におすすめの葬儀社さんです。引用元:https://www.google.com/

祭壇のアドバイスが良かった。祭壇に備える花が予算オーバーだったが、ないと貧相な祭壇になってしまうので助かった。葬儀以外にも位牌・仏壇の購入についてアドバイスを受け、助かった。こちらの予算や意向を踏まえたアドバイスで押し付け感がなくてよかった。自宅にもたびたび訪問してくれ、アドバイスを頂いた。引用元:https://ansinsougi.jp/
可部葬祭 花園邸
おすすめポイント
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木づくりの平屋の邸宅で、穏やかな家族葬
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自宅のように靴を脱いで過ごす広々としたリビング付き
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熟練スタッフの心を込めたサービス対応
庭園付き!平屋の邸宅で、自宅のようなゆったりとした家族葬が可能
可部葬祭 花園邸の基本情報
運営会社創業年 | 1968年 |
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料金例 | 家族葬:36万3,000円(税込) 一日葬:26万4,000円(税込) 火葬式:14万3,000円(税込) |
最大対応人数 | 50名程度 |
所在地 | 【可部葬祭 花園邸】 広島県広島市安佐北区可部4-24-6 |
アクセス | JR可部線『可部駅』で下車徒歩5分 |
可部葬祭 花園邸のMAP
可部葬祭 花園邸の口コミや評判

母の葬儀で大変お世話になりました。葬儀は初めてのことばかりでとても不安でしたが、担当のスタッフが私の相談に丁寧で親身に寄り添ってもらいとても助かりました。室内も新しく綺麗にしてありとても落ち着きました。そのお陰で家族全員が温かい気持ちで母を送り出すことができました。葬儀に関わって下さった全ての方に心よりお礼申し上げます。引用元:https://www.google.com/

こちらは、女性スタッフの方が多いのにビックリしました。引用元:https://www.google.com/
親身に話しを聞いていただき私の思い通りのお葬式が出来ました。
他のスタッフの方も皆さん親切な対応をして頂き何か有りましたらまた、こちらにお願いしたいと思いました。
こすもす邸
おすすめポイント
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1日1件完全貸切型の家族葬専用施設を保有
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会員は遺影写真生前撮影やデータ保存・管理が可能
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オンライン葬儀見積シミュレーションが可能
小規模葬に特化した葬儀プランが特徴!1日1件完全貸切型の家族葬専用施設あり
こすもす邸の基本情報
運営会社創業年 | 不明 |
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料金例 | 家族葬:53万9,500円(税込) |
最大対応人数 | 40名程度 |
所在地 | 【こすもす邸 広島駅北】 広島県広島市東区光が丘14-9 |
アクセス | JR山陽本線「広島駅」下車 北口から徒歩約5分 |
こすもす邸のMAP
こすもす邸の口コミや評判

親戚の葬儀で参列しました。引用元:https://www.google.com/
綺麗で静かでゆったりとした会場。
スタッフさんの対応も親切でよかったです。
後日、知りましたがテレビCMもされてますね。 家族葬にはいいですね。

【依頼してどうでしたか?】引用元:https://ansinsougi.jp/
亡くなった際に少し離れた病院に有料であったが迎えに来てくれて、斎場の予約や葬儀場の用意をしてくれていました。付添用の部屋は新しく綺麗で広く、1日1組なので家族だけで気兼ねなく過ごすことが出来ました。葬儀費用は高くもなく安くもない印象です。(投稿内より一部抜粋)
アーバン家族葬ホール
おすすめポイント
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追加料金がかからない明確な料金設定
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徹底管理と効率的人員配備で葬儀費用圧縮を実現
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安心の無料生前予約会員システム
経験豊富なスタッフの細やかなフォロー体制が魅力!心のこもった家族葬を実施
アーバン家族葬ホールの基本情報
運営会社創業年 | 2007年 |
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料金例 | 家族葬:30万8,000円(税込) 火葬式:14万3,000円(税込) |
最大対応人数 | 20~40名程度(自社式場) ※葬儀会場によって異なる |
所在地 | 【広島駅あけぼの通り会館】 広島県広島市東区曙1-6-17 |
アクセス | 広島駅前(新幹線口)より徒歩10分 |
アーバン家族葬ホールのMAP
アーバン家族葬ホールの口コミや評判

金銭面の心配事をお伝えすると、とても親切ご丁寧に色々な方法を提案してくださった。準備についても事前にわかりやすくご説明いただき、順序等をすぐに理解することができた。そもそも初めての喪主であったため、不安だらけでしたが、最初から最後までしっかりサポートしてくださった。(投稿内より一部抜粋)引用元:https://ansinsougi.jp/

家族みんなで温かく見送る事ができました。スタッフの方々の対応が親切で何度も変更をお願いしましたが快く受けてくださいました。祭壇のお花も可愛く部屋もきれいで通夜の後ゆっくりと故人と過ごすことができました。ありがとうございました。引用元:https://www.google.com/
あおばメモリアル
おすすめポイント
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24時間365日利用可能な専用安置室を完備
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分かりやすく明確なセットプランを用意
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厚労省認定の葬祭ディレクターが多数在籍
1日1組貸切の家族葬専用式場!リラックスして過ごせる安心空間を提供
あおばメモリアルの基本情報
運営会社創業年 | 2009年 |
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料金例 | 家族葬:30万2,500円(税込) 火葬式:13万2,000円(税込) |
最大対応人数 | 25~100名程度 ※葬儀会場によって異なる |
所在地 | 【あおばメモリアル プレミアム会館】 広島県広島市中区堺町1-3-16 |
アクセス | 広電本線・江波線「土橋駅」より徒歩1分 |
あおばメモリアルのMAP
あおばメモリアルの口コミや評判

搬送、安置ともに丁寧にしていただきました。祭壇の大きさは写真通りで変な派手さや逆にみすぼらしい感じもなく、特に不満はありません。葬儀にかける金額自体がそこまで高くないのですが、その割にはとても良かったのではないかと思います。(投稿内より一部抜粋)引用元:https://ansinsougi.jp/

事前に調べて打ち合わせをしてお世話になりました引用元:https://www.google.com/
この度は祖父の葬儀にご丁寧親切にしていただけて本当有り難くありがとうございました。初めての喪主をしてとても勉強になりました。ありがとうございました。
色々無理なお願いをしたにも関わらず担当のうてびさんに大変お世話になりました。周りの人にもおすすめします。それと生田さん神田さん渡部くんこの方々にもお願いを聞いてやってくださりありがとうございます。問い合わせした際の第一声から、遺族への思いやりを感じました。おかげで親族一同、心穏やかに見送ることが出来ました。ありがとうございました。
玉屋
おすすめポイント
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昭和6年に創業された老舗葬儀社
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スタッフの質向上を目的とした人財育成を徹底
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幅広いニーズに応える柔軟なプラン提案
家族葬に適した自社葬儀会館を保有!サポート力に優れた老舗の葬儀社
玉屋の基本情報
運営会社創業年 | 1931年 |
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料金例 | 家族葬:39万6000円(自社式場「玉屋サンクスホ-ル」) 一般葬:22万円(税込) |
最大対応人数 | 50~300名程度 ※葬儀会場によって異なる |
所在地 | 【玉屋サンクスホール】 広島県広島市南区霞1-5-8 |
アクセス | 広大病院行きバス段原南バス停より徒歩約1分 |
玉屋のMAP
玉屋の口コミや評判

広島市南区段原にある葬儀屋さん。地元に密着していて近隣の葬儀の時には 玉屋にお世話になる家庭が多い。引用元:https://ansinsougi.jp/
スタッフは、経験豊富な年配の方から若いスタッフまで年齢層が広い。
若いスタッフが中心になっててきぱきと進めてくださるし、細かい相談をしても適切に答えてくれたのが心強かった。(投稿内より一部抜粋)

あまり大きくなくメジャーな会館ではありませんが、家族葬なので気になりませんでした。職員の方も感じが良く祖母、父、母とお世話になり、母の葬儀の時は喪主なのでわからない事も多かったのですが、色々相談もでき本当に助かりました。あまり華美にしたくなかったので、希望に合った葬儀となり大変満足しています。駐車場もあり近くにゆめタウンもあり便利でした。(投稿内より一部抜粋)引用元:https://ansinsougi.jp/
広島市内の市営火葬場
お葬式関連の基礎知識
現状どのようなお葬式をしたいと考えていますか?Webアンケートで調査!
ここまで信頼できる葬儀社の選び方や、口コミや評判から厳選したおすすめ6社の特徴・セールスポイントを紹介してきました。次は、実際にお葬式の準備段階として、関連する基礎知識について解説していきたいと思います。
まずは、どのようなお葬式が多くの方に望まれているのかアンケートを実施しましたので、その結果を見てみましょう。結果は以下の通りです。
第1位は「家族を中心に少人数で行いたい」でした。おおよそ30名以下の少人数で行う小規模のお葬式を、家族葬といいます。少子高齢化など、現代のニーズに沿った葬儀形式という背景が、アンケートの結果にも反映されたようですね。
また、ごく身近な家族や身内だけで静かに見送りたい、と考える方が増えていることも影響していそうです。なかには、家族葬専用会場を設けている葬儀社もありますので、探してみるのもいいでしょう。
第2位は「費用をできるだけ抑えて行いたい」でした。葬儀費用に高額なイメージを持つ方もいると思いますが、葬儀形式によって相場は大きく異なります。一般葬に比べ、リーズナブルな価格の家族葬や火葬式を選ぶことで、費用を抑えることができるでしょう。
第3位は「自分たちの負担が少ない形で行いたい」でした。ご遺族の負担を軽減するには、サポート対応に優れた葬儀社選びが重要です。例えば豊富な経験を持つ地域密着型の葬儀社であれば、緊急時の迅速な対応にも期待できるでしょう。
第4位は「故人の個性が反映された特別な式にしたい」でした。最後くらい特別なお葬式にしたいと考える方には、オリジナルのプランを提案できる葬儀社がおすすめです。
第5位は「昔ながらの一般的な規模で行いたい」でした。小規模なお葬式が近年のトレンドではありますが、それでもこれまでのように多くの方を招いて執り行いたい方もいるでしょう。葬儀内容をニーズに沿ってカスタマイズできる葬儀社であれば、規模はもちろんさまざまなこだわりを実現してくれます。
第6位は「大規模な社葬・団体葬を行いたい」でした。さらに大きな規模での社葬・団体葬は、対応できる斎場が限られてきます。最大対応人数をはじめ、各斎場の情報はあらかじめホームページなどでしっかりとチェックしておきましょう。
以上が、アンケートの結果と簡単な解説になります。次の見出しからは、お葬式の主な種類や費用相場、全体的な流れなどについて解説していきます。後悔のないお葬式にするためにも、きちんとした知識をつけて臨んでいただけますと幸いです。
お葬式の主な種類
葬儀にはさまざまな形式があり、故人の意思や遺族の希望、参列者の人数、予算などによって最適な選択肢は異なります。どのような形式があるのかを事前に把握しておくことで、後悔のないお見送りを実現できるでしょう。ここでは、代表的な葬儀の種類とその特徴について詳しく解説します。
一般葬
一般葬は、もっとも伝統的な葬儀形式のひとつです。親族や友人、知人に加え、会社関係者や近所の方など、故人と生前に関わりのあった多くの人が参列できます。通夜と告別式の二日間にわたって執り行われるのが一般的で、参列者が故人との最後のお別れを十分にできる点が特徴です。
多くの人に故人を見送ってもらえるというメリットがある一方で、参列者が多いため、遺族は弔問客への対応に追われることもあります。また、規模が大きくなる傾向にあるため、費用も他の形式と比べて高くなる傾向があります。大規模な葬儀を希望する場合や、故人の交友関係が広かった場合には、一般葬が適しているでしょう。
家族葬
家族葬は、近年選択する人が増えている葬儀形式であり、親族やごく親しい友人など、少人数で執り行われることが特徴です。通夜と告別式を行う点は一般葬と同じですが、参列者を限定することで、遺族が故人とゆっくりと向き合う時間を確保できます。
弔問客への対応に追われることなく、落ち着いた雰囲気の中で故人を見送りたいと考える人におすすめです。参列者が少ないため、一般葬に比べて費用を抑えられる傾向にありますが、訃報をどこまで伝えるか、香典を辞退するかどうかなど、事前に取り決めをしておかないと後でトラブルになる可能性もあるため注意が必要です。
一日葬
一日葬は、通夜を行わずに告別式と火葬を一日で執り行う葬儀形式です。近年、注目を集めている葬儀のひとつで、時間的・経済的な負担を軽減したいと考える人に選ばれています。通夜がないため、参列者の負担も少なく、遠方からの参列者にも配慮できます。
告別式で故人との最後のお別れを十分にできるため、簡略化しすぎず、かつ費用や時間を抑えたい場合に適しています。ただし、遺体を運び入れるタイミングによっては二日分の会場費がかかってしまうこともあるので、事前に確認しておきましょう。
火葬式(直葬)
火葬式(直葬)は、通夜や告別式といった儀式をほとんど行わず、病院などから直接火葬場へ搬送し、火葬のみを行う葬儀形式です。費用を大幅に抑えたい場合や、故人の希望、あるいは身寄りが少ない場合などに選ばれることがあります。
儀式を簡略化するため、遺族の精神的・肉体的な負担も少ないですが、故人との別れの時間を十分に持てないという側面もあります。また、宗教儀礼を大幅に省いた方法でもあるため、菩提寺の許可が必要になる点も注意が必要です。
社葬(団体葬)
社葬(団体葬)は、企業や団体が主体となって執り行う葬儀です。故人が会社や団体に多大な貢献をした場合に、その功績を称え、関係者に訃報を伝え、正式な形でお別れをします。企業が費用を負担し、受付や案内などの実務も担当することが一般的です。
企業の社会的な信用や故人の功績を内外に示す意味合いが強く、大規模になる傾向があります。また、社葬には取引先へ今後の方針を伝える意図や、社員の結束を強めるといった役割もあります。
葬儀には一般葬、家族葬、一日葬、火葬式(直葬)、社葬(団体葬)などの形式がある
故人の意向、遺族の希望、予算、そして参列者の数などを考慮して最適な葬儀形式を選択しよう
葬儀社に直接依頼するメリット
葬儀を執り行う際、多くの方が葬儀社へ依頼します。昨今ではインターネットの仲介サイトを通じて依頼するケースも増えていますが、特定の葬儀社に直接依頼することには多くのメリットがあります。ここでは、葬儀社に直接依頼するおもなメリットについて詳しくご紹介します。
柔軟な対応が可能
葬儀社に直接依頼する大きなメリットのひとつは、柔軟な対応が可能になる点です。仲介業者を挟まないため、故人や遺族の細かな要望を直接伝えられます。これにより、形式にとらわれず、希望に沿ったオリジナルの葬儀を実現しやすくなります。
費用が抑えられる
直接依頼することで、費用を抑えられる可能性があります。仲介手数料が発生しないため、その分を葬儀費用に充てられたり、全体的な費用を安く抑えられたりすることがあります。予算内でより充実した葬儀を執り行いたい場合は、直接葬儀社に依頼しましょう。
手厚く迅速なサポート
葬儀社に直接依頼することで、手厚く迅速なサポートを受けられる点も大きなメリットのひとつです。直接契約を結ぶため、担当者との密なコミュニケーションが可能になり、葬儀に関する疑問や不安をすぐに解消できるうえに、きめ細やかなサポートが期待できます。
とくに、葬儀は予期せぬ出来事によって急に執り行うことも多く、時間的な制約があるなかでスムーズな進行が求められます。直接依頼すれば、担当者が状況を正確に把握し、迅速かつ的確なアドバイスや手配を行ってくれるでしょう。
また、直接依頼する葬儀社は、地域の事情や斎場の特性にも精通していることが多く、地元の慣習に合わせたアドバイスも受けられます。葬儀の準備から実施、そしてアフターサポートまで一貫して同じ担当者が対応してくれることが多いため、遺族は故人との最後のお別れに集中できる環境が整いやすくなるのです。さらに、直接担当者と話すことで、ささいな希望や緊急の変更にも柔軟に対応してもらえるため、より遺族の心に寄り添った葬儀を実現できるでしょう。
葬儀社に直接依頼すると費用を抑えやすく、故人や遺族の細かな要望に合わせた対応が期待できる
担当者と直接密に連絡を取り合えるため、不安を感じにくくお別れに集中できる
【広島市】お葬式の費用相場
葬儀の費用は、お見送りの形式や内容によって大きく変動します。突然のことで、費用のことまで考える余裕がないという人も少なくありません。しかし、事前に費用の相場や内訳を把握しておくことは、後悔のない葬儀を執り行う上で非常に重要です。ここでは、広島市における葬儀費用の相場と内訳、利用できる補助制度について解説します。
費用の内訳
葬儀費用は、おもに葬儀そのものにかかる費用、飲食接待費、お布施の3つの項目で構成されています。葬儀そのものにかかる費用は、式場使用料、棺、祭壇、遺影写真、搬送費用、人件費などが含まれ、葬儀の形式や規模によって変動します。たとえば、祭壇の装飾や棺のグレードによって費用は大きく変わります。
次に、飲食接待費は、通夜振る舞いや精進落としなど、参列者へのおもてなしにかかる費用です。提供する料理の内容や量、参列者の人数によって費用が変動します。
最後にお布施は、読経や戒名を授けてもらうことに対する寺院への謝礼で、宗派や寺院によって金額が異なります。これら以外にも、供花や返礼品、ドライアイス代、マイクロバスの手配など、さまざまな付帯費用が発生する可能性があります。見積もりを確認する際には、これらの内訳が明確に示されているか、追加料金が発生する可能性のある項目がないかなどをしっかりと確認することが大切です。
葬儀形式ごとの相場
葬儀の費用は、選択する形式によって大きく異なります。一般葬は、親族だけでなく多くの関係者が参列するため、式場使用料や飲食接待費が高くなる傾向にあり、広島市での費用相場は約60万円と高めです。
一方で、家族葬は参列者を親族やごく親しい友人に限定するため、一般葬よりも費用を抑えられ、広島市の場合は約33万円が相場となっています。一日葬は通夜を行わないため、一般葬や家族葬よりも期間が短縮され、それに伴い費用も抑えられる傾向にあり、相場は約30万円です。
そして、もっとも費用が抑えられるのは、通夜や告別式を行わない火葬式(直葬)です。費用相場は約12万円となっており、必要最低限の費用で執り行えます。
ただし、これらの相場はあくまで目安であり、葬儀社のプラン内容やオプションの有無によって実際の費用は変動することを理解しておきましょう。複数の葬儀社から見積もりを取り、それぞれの形式でどのようなサービスが含まれているかを比較検討することが重要です。
広島市で利用可能な葬儀補助
広島市では、葬儀にかかる経済的な負担を軽減するための「葬祭費補助制度」が利用できる場合があります。これは、国民健康保険や後期高齢者医療制度の加入者が亡くなった場合、申請することで3万円の給付金を受け取れる制度です。
国民健康保険の場合も、後期高齢者医療制度の場合も同様に、葬儀を行った遺族に対して支給されます。また、この補助金を受け取るためには、葬儀を行った日の翌日から2年以内が申請期間とされている点にも注意が必要です。具体的な手続きや必要書類については、広島市の各区役所に確認してください。
また、広島市では、故人が生活保護を受けていた場合や、喪主や遺族自身が経済的に困窮している場合に、葬祭扶助が支給される制度もあります。これは生活保護法の18条に定められているもので、通夜や告別式、戒名を付けるなどは行えず、火葬のみのシンプルな葬儀に限定されます。
支給上限額は自治体によって異なりますが、大人であれば20万円、12歳以下の子どもは16万円ほどが目安です。利用者が費用を直接受け取るのではなく、葬儀を執り行った葬儀社が直接、市へ請求を行います。葬儀後の申請は認められていないため、葬祭扶助での葬儀を検討している場合は、事前に広島市の生活支援課へ相談しましょう。
葬儀費用は葬儀形式、飲食接待費、お布施の3つがおもな内訳
広島市では国民健康保険や後期高齢者医療制度加入者への葬祭費補助などが受けられる
お葬式までの全体的な流れ
大切な方を失った悲しみのなか、葬儀の準備を進めることは、精神的にも大きな負担となることがあります。しかし、事前に葬儀の流れを把握しておくことで、いざという時に落ち着いて対応できるでしょう。ここでは、お葬式を執り行う際の一連の流れをステップごとに解説します。
ご臨終~安置
大切な人が亡くなった場合、最初に医師に「死亡診断書」を書いてもらい、ご遺体の安置をします。病院で亡くなった場合は、霊安室から搬送する必要があるため、速やかに葬儀社へ連絡し、ご遺体の搬送と安置を依頼しましょう。
自宅に連れて帰ることが難しい場合や、自宅での安置ができない場合は、葬儀社の安置施設を利用することも可能です。ご遺体を安置する際には、ドライアイスなどで処置を行い、状態を保つようにします。この時点で、葬儀の形式やおおよその日程について葬儀社と相談を始めることになります。
訃報の連絡
ご遺体の安置が済んだら、親族や故人と親しかった友人、知人などへ訃報の連絡を行います。連絡する範囲は、三親等あたりまでの身内と、故人を看取ることができなかった近親者や遠方に暮らす近親者です。
とくに、遠方の親族や参列してほしい人には早めに連絡することが大切です。連絡手段は電話が一般的ですが、状況によってはメールやSNSを利用することもあります。また、訃報を伝える範囲については、事前に家族で話し合っておくとスムーズです。
納棺
納棺は、故人の体を清め、旅立ちの衣装に着替えさせ、棺に納める儀式です。多くの場合、葬儀社のスタッフが手伝いながら行われます。故人が生前に愛用していた品物や、家族からの手紙などを一緒に棺に納めることもあります。
ただし、燃えにくいものや爆発の危険があるものなどは納められないため、事前に葬儀社のスタッフに確認しましょう。ただし、必ずしも思い出の品を入れる必要はありません。
通夜・告別式
ご遺体の安置と納棺が終わると、いよいよ通夜と告別式が執り行われます。通夜は、故人と親しい人々が集まり、夜を徹して故人を偲ぶ儀式です。翌日に行われる告別式は、故人と縁のあった多くの人が参列し、最後のお別れをする場となります。
告別式の後には、出棺、火葬、骨上げという流れが一般的です。これらの儀式を通じて、故人を悼み、見送る大切な時間を過ごします。近年はお通夜を省略する一日葬や、火葬だけを行う直送を選択するご遺族も増えています。
葬儀はご臨終から火葬へと段階的に進むため、全体の流れを把握することが重要
各ステップにおいて、葬儀社との連携を密にし、迅速かつ適切に手続きを進めよう
お葬式で準備するべきこと
突然の訃報で混乱しているなか、何から手をつければ良いのか、何を忘れてはいけないのか、不安を感じる人もいるかもしれません。しかし、事前に準備すべきことを把握しておくことで、落ち着いて故人を送るための手配を進められます。ここでは、お葬式までに準備しておくべきことをご紹介します。
死亡診断書の発行と火葬許可証を受領
ご臨終の後、医師から死亡診断書を発行してもらうことが最初の重要な手続きです。死亡届は、通常、葬儀社が代行して役所に提出し、同時に火葬許可証を受領します。火葬許可証がなければ火葬を行うことができないため、この書類は確実に受け取りましょう。
また、死亡診断書は、死亡を知った当日から7日以内に、亡くなった方の本籍地または亡くなった場所を管轄する役場に提出します。
喪主の決定
葬儀を執り行ううえで、中心となる喪主の決定は非常に重要です。喪主は、葬儀社との打ち合わせや、弔問客への対応、葬儀費用の支払いなど、葬儀全般にわたる責任を負います。
一般的には故人の配偶者や長男が務めることが多いですが、故人の遺言や家族の意向によって変わるケースもあります。喪主が誰になるかによって、その後の手配の進め方も変わるため、早めに決定することも大切です。
葬儀社の選定・打合せ
喪主が決まったら、葬儀社の選定と打ち合わせを行います。信頼できる葬儀社を選ぶことは、滞りなく葬儀を進める上で最も重要な要素のひとつといえるでしょう。
複数の葬儀社から見積もりを取り、料金プランの内訳や含まれるサービス内容、追加費用の有無などを比較検討しましょう。とくに、希望する葬儀形式に対応しているか、担当者の対応はどうかなども確認します。
打ち合わせでは、故人の意向や家族の希望を伝え、それに沿った葬儀プランを具体的に詰めていきます。この段階で、遺品整理や墓じまい、自宅の解体、不動産活用など、葬儀後の具体的な相談にも対応してくれる会社かどうかを確認すると、葬儀後の負担軽減につながります。慌ただしく進んでいくため見落としがちですが、費用についてはしっかりと確認しましょう。
葬儀の日程・内容の調整
葬儀社との打ち合わせを行い、葬儀の日程や内容の調整をしていきます。斎場の空き状況や火葬場の予約状況、参列者の都合などを考慮し、通夜・告別式の日程を決定してください。
また、葬儀の規模、祭壇の種類、使用する棺、遺影写真の選定、供花の手配など、具体的な内容を決定していきます。希望する宗派や宗教儀礼がある場合は、その旨を葬儀社に伝え、僧侶や神職、牧師などの手配も同時に行います。
親族・知人へ葬儀の連絡を行う
葬儀の日程と場所が確定したら、速やかに親族や故人と親しかった知人へ葬儀の連絡を行います。訃報の連絡と合わせて、通夜や告別式の日時、場所、葬儀形式などを具体的に伝えましょう。
連絡の範囲や方法については、事前に家族で話し合っておくのがおすすめです。また、会社関係者や団体への連絡もこの段階で行います。連絡漏れがないよう、事前に連絡先をリストアップしておくとスムーズです。
棺に入れるもの・喪服の用意
葬儀の準備として、棺に入れるものを用意します。故人が生前に大切にしていた品物や、家族からの手紙、思い出の品などを選ぶことが多いです。ただし、燃えにくい素材のものや、爆発の危険があるもの、貴重品などは入れることができませんので事前に葬儀社に確認しましょう。
また、参列する家族の喪服の用意も必要です。礼服やそれに準ずる服装を準備し、靴や小物なども確認しておきます。真珠以外の派手なアクセサリーや露出度の高い服、光沢素材の服や、毛皮など動物の殺生を連想させる服はマナー的に敬遠されるため避けることをおすすめします。
このほかに、数珠やハンカチといったアイテムも忘れないように準備しておきましょう。あらかじめ、どのような服装が好ましいのかを葬儀社に確認しておくと安心です。
事前に準備しておくことで、当日スムーズに進めることができる
あらかじめ葬儀社を選択し、相談しておくのもおすすめ
信頼できる葬儀社を選び、後悔のないお葬式にしましょう
大切な方との最後のお別れを後悔なく執り行うには、信頼できる葬儀社を選ぶことが大切です。豊富な実績や幅広い葬儀形式への対応力、親身なスタッフの対応に加え、明確な料金プラン、適切な斎場の規模や設備、そして充実したアフターサポートがあるかを確認しましょう。
広島市では葬祭費補助制度も利用できるため、それらのサポートもしてくれる葬儀社であれば、さらに安心です。最適な葬儀社を見つけて、滞りなく故人を見送れるよう準備を進めましょう。
【FAQ】よくある質問
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Q 親族への連絡はどこまですればいいですか?A 親族、親戚へは三親等ぐらいまで連絡するのが一般的です。 (ただし、ご親族でもあまりお付き合いない方へは、特にお知らせをしなくても大丈夫でしょう)
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Q 喪主・施主は、だれが務めるのですか?A 必ずこの人が努めなければならないという約束はありません。 遺族の方々でご相談された上でお決めになられば全く問題ありません。 世間一般では、故人の配偶者、長男、長女という順で、可能な方が、喪主・施主を努められる事が多いようです。
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Q 葬儀の打ち合わせはどのくらいかかりますか?A 打合せは、葬儀の流れの説明から費用の確認等で、基本的に1時間~1時間半程かかることが多いようです。
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Q お布施はいつのタイミングで渡せばいいですか?A 特に決まりはありませんが、通夜・葬儀開式前にお渡しするケースが多いかと思われます。
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Q 香典の中にお金が入っていない場合はどうすればいいですか?A 入っていない場合でも催促などはぜず、返礼品はお送りしましょう。葬儀は突然訪れるものです。あわてて準備されて入れ忘れたりなどのことが多々あるようです。
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リーズナブルかつ希望に応じたカスタムができる葬儀プラン
大切な方を失った悲しみのなかで執り行う葬儀は、費用や内容について多くの不安を伴います。そのような中で発生する多くの課題を解決し、豊富な実績や丁寧な対応で葬儀をわかりやすく、そして安心して進められるようサポートしているのが「斎場白島会館」「可部葬祭 花園邸」です。
【広島市】おすすめの葬儀社6選比較表
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会社・斎場名 | 斎場白島会館 | 可部葬祭 花園邸 | こすもす邸 | アーバン家族葬ホール | あおばメモリアル | 玉屋 |
特徴 | 充実の葬儀前・葬儀後フォロー体制 | 邸宅の雰囲気の中で葬儀できる家族葬空間 | 家族葬など小規模葬に特化した葬儀プラン | 1級葬祭ディレクターによる葬儀プロデュース | 自社式場6ホ-ル(*内1ホ-ルは広島市外エリア(廿日市市))を保有 | 広島地域の葬儀に精通し風習に準じた葬儀を施行 |
運営会社創業年 | 1968年 | 1968年 | 不明 | 2007年 | 2009年 | 1931年 |
料金例 | 家族葬:36万3,000円(税込) 一日葬:26万4,000円(税込) 火葬式:14万3,000円(税込) | 家族葬:36万3,000円(税込) 一日葬:26万4,000円(税込) 火葬式:14万3,000円(税込) | 家族葬:53万9,500円(税込) | 家族葬:30万8,000円(税込) 火葬式:14万3,000円(税込) | 家族葬:30万2,500円(税込) 火葬式:13万2,000円(税込) | 家族葬:39万6000円(自社式場「玉屋サンクスホ-ル」) 一般葬:22万円(税込) |
最大対応人数 | 200名程度 | 50名程度 | 40名程度 | 20~40名程度(自社式場) ※葬儀会場によって異なる | 25~100名程度 ※葬儀会場によって異なる | 50~300名程度 ※葬儀会場によって異なる |
所在地 | 【斎場白島会館】 広島県広島市中区白島中町4-20 | 【可部葬祭 花園邸】 広島県広島市安佐北区可部4-24-6 | 【こすもす邸 広島駅北】 広島県広島市東区光が丘14-9 | 【広島駅あけぼの通り会館】 広島県広島市東区曙1-6-17 | 【あおばメモリアル プレミアム会館】 広島県広島市中区堺町1-3-16 | 【玉屋サンクスホール】 広島県広島市南区霞1-5-8 |
アクセス | JR広島駅から車で約5分/JR新白島駅から徒歩5分 | JR可部線『可部駅』で下車徒歩5分 | JR山陽本線「広島駅」下車 北口から徒歩約5分 | 広島駅前(新幹線口)より徒歩10分 | 広電本線・江波線「土橋駅」より徒歩1分 | 広大病院行きバス段原南バス停より徒歩約1分 |
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